2010年02月25日

新作用機序のがん治療薬の独占開発・販売でライセンス契約―中外(医療介護CBニュース)

 中外製薬は2月19日、大腸がん、卵巣がんを対象に新しい作用メカニズムであるヘッジホッグ経路阻害剤「RG3616」の開発に乗り出すと発表した。親会社のスイスのロシュ社が海外で皮膚がんなどを対象にフェーズ2試験を実施しており、中外製薬は日本での独占的開発・販売権を取得した。

 がん細胞の細胞膜には、胎児期に器官の形成に関与する重要な因子であるヘッジホッグ経路に主に関係する二つのタンパク質が存在。それぞれにシグナルの伝達を起こす働きと抑えようとする働きがあり、ヘッジホッグタンパク質が前者のタンパク質に付着すると、細胞内にシグナルが伝達され、がん細胞の成長を促す。これに対し、「RG3616」は後者のタンパク質に付着し、シグナル伝達を妨げる効果があり、がん細胞の成長を抑える。

 中外製薬によると、国内では今年後半にフェーズ1試験を開始する予定。海外での臨床試験の進捗状況や結果を勘案し、効能・効果の追加を検討するとしている。


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内閣特別顧問に稲盛氏(時事通信)
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posted by ヌマクラ マナブ at 23:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月22日

世代問わず記憶に残る役者=「一生もん」幾つも育てる−藤田まことさん死去(時事通信)

 昨年11月、慢性閉塞(へいそく)性肺疾患でTBS系ドラマ「JIN−仁−」を降板してから3カ月。一時は回復の兆しも見せ、仕事も再開した直後の悲報だった。世代を問わず記憶に残る貴重な役者をまた一人失った。
 5日放送されたフジテレビ系ドラマ「剣客商売スペシャル 道場破り」で、人情味あふれる老境の剣客姿で時代劇ファンを堪能させたばかり。能村庸一ゼネラルプロデューサーは「時折つらそうにされていたが、芝居に入るとそんな気配はみじんも見せない。本物の役者だった」と、昨秋行われた撮影当時の様子を振り返る。
 藤田さんの役者人生の大きな転機となったテレビ朝日系の時代劇「必殺シリーズ」の中村主水役について、生前「『この役をきちんとやったら一生もんやで』と当時の監督から言われたことを思い出す」と語っていた藤田さん。「剣客商売」の秋山小兵衛、「はぐれ刑事純情派」の安浦吉之助、「京都殺人案内」の狩矢荘助…。「一生もん」を幾つも育て上げた見事な役者人生だった。 

民主を次々襲う「政治とカネ」疑惑 今度は北教組の違法献金(J-CASTニュース)
首相動静(2月15日)(時事通信)
<訃報>浅倉久志さん79歳=翻訳家(毎日新聞)
<枝野行政刷新相>「間違った解釈は見直し」政府憲法解釈で(毎日新聞)
<血栓薬「t−PA」>組織再生効果を確認 東大チーム(毎日新聞)
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<ガス田開発>中国強行なら提訴…政府、新対処方針伝える(毎日新聞)

 日中両国間で懸案となっている東シナ海ガス田問題を巡り、日本政府が国際海洋法裁判所への提訴など法的手段も辞さない新たな対処方針を固め、中国側に伝えていたことが21日分かった。日中両政府は08年6月に境界線問題を棚上げして「白樺」(中国名「春暁」)の共同開発で合意したが、中国側は協定締結交渉に消極的な姿勢で、合意がほごにされかねないと判断した。しかし、中国側は日本の方針に反発、局面打開には至っていない。

 日中外交関係者によると、新たな方針は、岡田克也外相が1月17日、中国の楊潔※(ようけつち)外相と会談した際に通告した。岡田氏は中国が一方的に生産に踏み切るなど「合意に反することがあれば」と、境界線問題を巡り提訴も辞さない考えを表明。楊氏は「春暁の主権は中国にあり、(提訴は)受け入れられない」と強い不快感を示して議論を打ち切った。【中澤雄大】

 ※は竹かんむりに褫のつくり

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<灯ろう祭り>陶器に幻想的な明かり 佐賀・武雄「飛龍窯」(毎日新聞)
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posted by ヌマクラ マナブ at 09:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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