2010年04月23日

普天間問題、今週中に政府案決定 官房長官が意向(産経新聞)

 平野博文官房長官は22日、首相官邸で国民新党の下地幹郎国会対策委員長と会談し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設先の政府案について、今週中の決定を目指す考えを示した。

 下地氏が「早く政府案を決定し、正式に日米交渉や移転先の地元との交渉に入った方がいい」と指摘したのに対し、平野氏は「政府案のペーパーは用意してある。土曜、日曜を含めて今週中に決めたい。あとは鳩山由紀夫首相の判断だ」と応じた。

 政府案は鹿児島県・徳之島へのヘリ部隊の移設が軸となる見通し。首相や平野氏、岡田克也外相らによる関係閣僚会議や、社民、国民新両党の党首が参加する基本政策閣僚委員会を経て正式決定する。

 政府内では、米軍ホワイトビーチ(沖縄県うるま市)沖に人工島を建造する案が浮上するなどして意思統一が遅れ、日米交渉は難航し、徳之島との調整も地元3町長に平野氏の面会すら拒否される事態に陥っている。閣内では「早く案を決めるべきだ」との声が強まっているが、社民党は徳之島案に反対を表明しており、調整がなお長引く可能性もある。

【関連記事】
「徳之島案には党として反対」普天間移設で社民・重野幹事長
キャンベル米次官補が27、28日に来日 普天間問題を協議
鳩山首相、自ら「愚かな首相かも」発言 政府高官も困惑の表情
谷垣氏「軽い認識で国民愚弄」 首相「ご懸念ご不要」
普天間移設 「勇気ない」「暗い顔…」平野氏批判相次ぐ 
児童虐待防止法施行から今年で10年。なぜ、わが子を傷つけるのか…

「徳之島」白紙撤回を…鹿児島関係の国会議員(読売新聞)
舛添氏ら午後に離党届 大島氏からは議員辞職要求(産経新聞)
支援制度、9割が「事前に知らず」=認知度向上が課題−犯罪被害者への調査・警察庁(時事通信)
駅ビル2人殺傷に懲役30年…控訴審判決(読売新聞)
胎児治療薬に保険適用=肺の成熟を促進−「画期的」専門家ら評価(時事通信)
posted by ヌマクラ マナブ at 21:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。